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盤面を読む

両にらみ:活三、活四、フォーク

両にらみとは、一つの石で相手が両方には応じられない二つの脅威を作る局面です。自由ルールの五目並べの終局は、多くがこの形で決まります。大切なのは、フォークが打たれる一、二手前の圧力に気づくことです。

黒と白の筋が強調された交点で交わる五目並べ盤
勝ちの交点は、今見えている列ではなく、その次に作る筋によって重要になることが多いのです。

応手を強いる形

五目並べでは、座標よりも形で局面を語ります。日常的に覚えるべき形は四つだけで、後のものほど速い応手を強います。は静かな形です。は問いかけます。はこの手での受けを求めます。で終局です。

最も大切な言葉は開いていることです。両端が空いており、どちらの方向にも伸びられる形を開いた形といいます。片方を石や盤端でふさがれた閉じた形は、同じ長さでも価値が大きく下がります。別の筋に活三があるのに、閉じた三連に応じて負けることは珍しくありません。

活四はすでに勝ち

黒が両端の空いた四連、すなわち活四を完成できれば、その時点で対局は終わりです。白が置ける石は一つですが、五連を完成する交点は二つあります。何局か指した人が活三にすぐ応じるのはこのためです。危険なのは三連そのものではなく、それが変わる四連です。

ダブル三:一石で二つの脅威

では、交差する筋に二つの形を置いてみましょう。一つの空き交点が横の石群と斜めの石群の両方に関わるなら、そこへ打つだけで二つの活三が同時にできます。白が一方を止めれば、黒は他方を活四に変え、二手後には勝負が決まります。その空き交点がフォークです。石が置かれるまでは静かに見えることが多いのです。

フォークが打たれる前の守り

フォークは三連ではなく緩い二連から作られます。二つの三連が見えた時点では、石はもう置かれています。上手に守るには一段早く見ます。相手の別々の二連の筋が空き交点で交わるなら、そこがフォークであり、自分の計画を続ける前に取る価値があることが多いのです。

もう一つの守りは反撃です。相手が何を作っていても、自分の四連は先に受けなければなりません。強制手を連ねれば、フォークの交点を止めるまでの手番を稼げます。ただし、その連鎖に本当に終着点があるか確認してください。一手後に同じ負けの局面へ着くだけの脅威に手を使うことが、良い守りを崩す最もよくある原因です。

盤面が混んだときに役立つ第三の習慣があります。相手が一石打つたび、自分の攻めを見る前に活三を探します。活三があれば受けます。なければ、その石が古い二連との新しい交点を作ったかを尋ねます。この二つ目の確認で、手遅れになるまで活三に見えないフォークも多く捕まえられます。

この盤で練習する

コンピューターを「ふつう」に設定し、十局だけ一つのルールで打ちましょう。各手の前に、相手の石群のうち最も進んでいるものを口に出して名前を付けます。言葉にすると遅くなり、本来なら勝てた対局をいくつか落とすかもしれません。それでも活四に飛び込まなくなる価値の方がずっと大きいのです。

終局後はリプレイを使い、最初の強制応手の一手前で止めます。どの空き交点が二つの石群を結んだかを尋ねましょう。横の二連と斜めの二連の交点は特に見落とされやすいものです。その種類の交点を意識して次局を打ってください。この練習が自然になってから「むずかしい」が役立ちます。

盤面で試す

「むずかしい」なら、見落としたフォークを数手で咎めます。

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